農園やまねこ

アマチュア農家の日常。

潅水チューブと配管

 

今年、何もうまくいっていない新米農家生活。。。

お金への執着の無さと働く気力の無さが自分を追い詰めています。嗚呼ニートに戻りたい。山に戻りたい。土に還りたい。。。

 

 

そんな怠惰な人間が農業なんて出来るのか?なんてぶっちゃけ出来ない。なので少しでも面倒くささを解消することに全力を尽くしています。(いい加減農業しろよオイ)

 

面倒くさくない農業って考えると最終的に水耕栽培に落ち着く気がします。

土壌の物理性や科学性、連作障害まで考慮した上で、水分管理に生産植物の特性まで考える。その上雑草まで生え、害虫も訪れる。土がなければいくばくか楽だろう。土が全てを面倒くさくしていると最近思う。

 

潅水システム

今年建てたハウスに潅水チューブを設置して栽培してたものの、潅水チューブに直接ホースを繋いで使っていた。ホースは一本しかないので、面倒くさくも潅水チューブごとにホースを繋ぎ変える日々。。。

それを改善すべく動き出す。(遅い)

理想の潅水システムはタイマーと電磁弁の付いてるアレ。液肥混入機もあれば最高だけどお金がないので今回はパス。来年の春までには付けたい。(バイトしなきゃ)

 

塩ビ管で配管作り。
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ゼロ知識で試作。

出来るだけ接着剤を使わず取り外し可能な仕組みに。
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 一応完成。
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塩ビ管と潅水チューブの接続。留め具を付けても漏れる水。どうにかならんのか。

塩ビ管同士を接着した場所からも漏水……。流石の素人クオリティ。


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これ、すごく便利だと思う。

 

後は同じようなものを増殖させるのみ。

 

 

 

 

 

 

 

【夏ネギ栽培】播種~仮植え

 

2度目の挑戦、夏ネギ栽培。

課題はとう立ち回避。

プロのネギ農家が使うような、ネギ専用土寄せ機や、ひっぱりくん、出荷調整用のコンプレッサーがなくても作れる方法を模索しながらの栽培です。

 

播種

品種は耐寒性のある、石倉葱エース。去年播種した長悦はとう立ちこそしなかったのだけど、分けつが気になったので品種変更。
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10月。200のセルトレイに5粒ずつ播種。

寒くて土が乾きにくいので、葉菜用のセルトレイ培土でも肥料効果が長持ちした印象でした。

 

植え付け(仮植え)
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11月中旬、3715のマルチを敷いて植え付け。

本植え頃(4月)鉛筆くらいの太さになるのが理想なので元肥は少なめに。

使用済みビニール(ネギは弱光でも大丈夫らしい)でトンネルを作って、風対策をして作業終了。

 

管理

冬中の管理は、乾燥したら潅水くらいでしょうか。

ネギは鉛筆の太さで寒さを感知してとう立ちするようなので、追肥時期を間違えないように。

専用土寄せ機が無いので、土寄せ不要の植穴落とし栽培を目論んでます。雑草対策でマルチも張りたいところ。。。

 

 

【失敗?!】抑制小玉スイカ吊り玉栽培

 

 結果発表~!!!(浜ちゃん風)

 

天候の不安定が続いた秋……。振り続けた雨により落花生はなんだか小さめな出来上がりとなっており、10a近く作付した抑制とうもろこしは台風で転倒し……、と良くないことづくめの今年の抑制栽培です。

 

そんな中、ハウス内でつくった小玉スイカの抑制栽培は……というと。。。

 


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食べるとこ少な!!!!な出来上がりになりました~(  ´•౪•`)~あら~

寒くなってからの収穫になってしまったので、シャクシャクしていた食感もなんだか固めな仕上がりに。うまく熟しきれてないので皮が分厚く種は真っ白。

しかし、糖度は9~10くらいとまぁまぁ喜んで食べられる甘さ。

 

点数をつけるとしたら……65点!!!

点数はそれなりだけど不備が多くて一つも売りに出せませんでしたので、営農点数としては0点です。。あら( ´・ω ก` )目にゴミが。。。

 

改善点&反省点 

致命傷になった2つと作業性もろもろをまとめてみました。

播種時期が遅れた

これで完全にアウト~!でした。抑制栽培の小玉スイカは受粉してから40日程度が収穫時期となっており、つまりは9月半ばかそれ以前には全ての受粉をする必要があることを頭に入れておくべきでした。

早いはいいが遅くれれば手の施しようがない。という農業の基礎の基礎でありました。

受粉を虫に頼った

スイカだけは(震え声)…スイカだけは見た目で収穫時期が判断出来ないのです。

受粉は人の手で行い、必ず受粉日をメモしておく必要があるのです。でなければ、熟しているか分からぬものを店頭に並べ、さもなくばクレームが入ることになっていたでしょう。

 

縦吊りか横吊りか
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↑ビニールテープを使った縦吊り
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↑ネットを使った横吊り

結果から言うと横吊り。

どちらも吊っているので玉直しの必要がないのだけど、縦吊りはビニールテープの間から落ちやすく、スイカの重みでビニールテープがくい込み、スイカに跡が付いてしまうことがある。

 

 

と、まぁそんなとこでした。

来年も多分またやります。秋のスイカは珍しいみたいなのでこんな出来でも持っていくと喜ばれます。

 

 

生姜の室内保存

 

自家消費用生姜栽培(趣味)です。
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いい色してます。

去年は食べきれない分を新生姜として販売しましたが、まぁ~売れはしても儲からない作物の代表みたいなヤツです。種代がかさむ~!

でも植えれば8,9月くらいから新鮮な生姜を食べれる&貯蔵してしまえば冬場~次の収穫までもつ訳で、種にもなるし自家栽培にはもってこいです。

 

しかし、この生姜の貯蔵、外だとなかなか難しい。寒すぎてもダメみたいで、同じように自家消費用に作ってる農家さん、試行錯誤の末種更新なんてことが専らみたいです。

 

生姜の室内保存の方法

数年前にネットで見つけた方法を去年試してみて案外大丈夫そうだったので。

 

用意するもの

  • 発泡スチロール
  • 新聞紙
  • 泥付きの生姜

 


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生姜を一つずつ新聞紙でくるみます。

緑と赤の部分は腐るので結構切り詰めてみました。生姜は洗わない方がいいと思いますが、去年は洗ってしまった生姜も案外大丈夫でした。


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新聞紙を水で濡らして発泡スチロールにつめます。

これを我が家は座敷に置いておきます。

 

これで冬場はもちます。

……が!種用としては、植えても小さい生姜ばかりで成績悪めでした( ´゚Д゚`)ガビーン。

この保存方法が原因かは分かりませんが……。

 

 

 

 

 

【蕎麦打ち】めん棒の手入れに米ぬか

 

そば打ちを習い始めて早2年になります。

周りは60過ぎのおじちゃんおばちゃんだらけで、馴染めもせずただ淡々とそばと向き合い日曜の午前中を棒に降る日々を送っております。(めん棒だけに。)

そんなそば打ちですが、とうとう、……というかついに!段位試験を受けることが決定しました~わーい!

書類審査で落ちたら元も子もない!と先生達の圧がすごいのなんのって。添削の嵐。正直そこまでしてくれなくていいんだけどなぁ。なんて……(ボヤキ)

 

 

本題~。

何度かそば打ちをしたらめん棒がすべらなくなった、なんて経験皆さんありますよね?(あるんですよ!)

そんな時、雑巾で強めに拭ってみたり、ヤスリで磨いてみたり……なんてしますが、雑巾じゃ滑るようにならないし、ヤスリは傷がつくのであまりオススメできる方法ではありません。そんな時、オススメなのが……どこにでもあり……誰でもタダで手に入れる事のできる……ゴゴゴ

 

 

そう!米ぬか!

 

なのです!

米ぬか雑巾なんてものがお掃除界では有名みたいですが、布袋に入れないだけでほとんど同じです。

虫湧き防止に炒めます。
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さて、どのくらい炒めればいいのかを聞き忘れた……。
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香ばしい香り……こんなもんですかね…?ね?

 

 

使い方ですが米ぬかを手にのせて、めん棒に擦り付け、仕上げに雑巾で乾拭きして終わりです。

米ぬかの油で新品同様にツヤピカ✨になります。

保存も利くのでオススメです~。

 

 

くん炭づくりとネギ播種

 

去年ドラム缶を三つも潰して上手くいかなかったくん炭機制作。

こちら3号機。
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近所の方の教え通りに作って上手くいかなかった(バァちゃん曰く、ホラをふかれた!)のでオリジナルですが、大容量!と期待した割には活躍せず、庭の粗大ゴミと成り果てております。

 

なのでホームセンターに売ってる1500円くらいのベーシックなくん炭機を1つ増やしました。

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 しかしこれね、焼けムラがすごいし幅を取るっていう難点があるんです。

 

と、ここで失敗1号機登場。
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なんだか試行錯誤の跡が見えるでしょう?

 

これに、ベーシックなくん炭機をドーン!と入れるとなんということでしょう?!

幅を取らない!!!!

焼きムラも出ない!

これぞくん炭機の完成系!🙆✨

 

失敗した2号機のドラム缶も役立って、くん炭は2倍のスピードで出来ていきます。

 

とはいえ、そんなに使うアテは無いんですけどね?!笑

 


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去年同様ネギの覆土に使ってみました。よいかわるいかは分かりませんが、普通に生えます。

トマト鉢上げの際のカップの底に敷き詰めたりすると根っこが増えるらしいので、今度挑戦します。

 

くん炭の使い道他にあれば是非コメント下さい~。

 

今年の落花生事情。市場編

 

 

どうも貧乏農家です。

抑制栽培が軒並み上手くいかず、去年バカ売れした落花生も今年は売れ行きが良くありません。値段がよくないのか?350g320円は高いのか?でもこれ以上安くしたくないんだよなぁ。。。と胃痛頭痛の悩みまくり。だもんで直売所にしか持っていったことのない落花生を市場ならどのくらいの値段になるんだろう?ってことで試しに持っていくことにしました。

 

んで、市場到着。落花生をおろす。

すると、市場のオッチャンから衝撃の一言。

「これ何?生落花生?これじゃぁうちでは買えないよ。」

 

いくらかにはなるだろうと思っていた自分には思いもよらない一言でした。

詳しく聞くと、落花生は加工品の部類に入るから、出荷袋に消費(賞味?)期限とかいれないと買い取れない。

だそうで……。

 

えぇ。。。

 

半乾きで売る生落花生にもか?!と少し疑問に思いつつ。半乾きの場合の消費期限なんてたかが知れてるだろうしそんなもん出していいのかも分からず。この落花生達は直売所へ。。。

乾燥させたら何もかも加工品扱いだということですね。。。勉強になりました。

 

 

ここで一つ疑問なのが、消費・賞味期限は何基準で付ければいいのか?なんですが。。。

どうすればいいんでしょうか。殻付き落花生まだまだ残っている次第で。市場に出す為には……?

 


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P.S洗濯機を導入しました。