農園やまねこ

アマチュア農家の日常。

【失敗?!】抑制小玉スイカ吊り玉栽培

 

 結果発表~!!!(浜ちゃん風)

 

天候の不安定が続いた秋……。振り続けた雨により落花生はなんだか小さめな出来上がりとなっており、10a近く作付した抑制とうもろこしは台風で転倒し……、と良くないことづくめの今年の抑制栽培です。

 

そんな中、ハウス内でつくった小玉スイカの抑制栽培は……というと。。。

 


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食べるとこ少な!!!!な出来上がりになりました~(  ´•౪•`)~あら~

寒くなってからの収穫になってしまったので、シャクシャクしていた食感もなんだか固めな仕上がりに。うまく熟しきれてないので皮が分厚く種は真っ白。

しかし、糖度は9~10くらいとまぁまぁ喜んで食べられる甘さ。

 

点数をつけるとしたら……65点!!!

点数はそれなりだけど不備が多くて一つも売りに出せませんでしたので、営農点数としては0点です。。あら( ´・ω ก` )目にゴミが。。。

 

改善点&反省点 

致命傷になった2つと作業性もろもろをまとめてみました。

播種時期が遅れた

これで完全にアウト~!でした。抑制栽培の小玉スイカは受粉してから40日程度が収穫時期となっており、つまりは9月半ばかそれ以前には全ての受粉をする必要があることを頭に入れておくべきでした。

早いはいいが遅くれれば手の施しようがない。という農業の基礎の基礎でありました。

受粉を虫に頼った

スイカだけは(震え声)…スイカだけは見た目で収穫時期が判断出来ないのです。

受粉は人の手で行い、必ず受粉日をメモしておく必要があるのです。でなければ、熟しているか分からぬものを店頭に並べ、さもなくばクレームが入ることになっていたでしょう。

 

縦吊りか横吊りか
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↑ビニールテープを使った縦吊り
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↑ネットを使った横吊り

結果から言うと横吊り。

どちらも吊っているので玉直しの必要がないのだけど、縦吊りはビニールテープの間から落ちやすく、スイカの重みでビニールテープがくい込み、スイカに跡が付いてしまうことがある。

 

 

と、まぁそんなとこでした。

来年も多分またやります。秋のスイカは珍しいみたいなのでこんな出来でも持っていくと喜ばれます。